肩こりの原因となる23の筋肉と肩甲骨

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今日は肩がガッチガチに硬い人の為に、肩こりと関係が深い肩甲骨と、それを動かしたり支えたりする筋肉について書いていきます!

  1. 肩こりだと悪いことがたくさん起きる!
  2. 肩甲骨の動きのキホン
  3. 肩こりに関係する23の筋肉
  4. まとめ

こんな感じでいってみましょ~

肩こりだと悪いことがたくさん起きる!

こんな感じで長時間のデスクワークや、同じ姿勢をとることが多いあなたの肩甲骨はバッキバキなはず。

では、肩甲骨が硬くて動かないとどんなことが起こるのか?

  • 姿勢が悪くなり、老けて見える
  • 睡眠の質が悪くなり、疲れがなかなかとれなくなる
  • 肩こり・頭痛・吐き気などが起こる
  • 手先の冷え
  • 顎関節症の原因になる

まだまだ他にもありますが、なんにもイイことはないですね。

 

肩甲骨の動きのキホン

【肩甲骨の動き】

肩甲骨と胴体をつないでいるのは鎖骨にある関節の左右一か所のみ。あとはすべて筋肉、靭帯が支えているので、その分自由に動くんですね。

上の図のように6方向に肋骨の上をスライドするように動いて、腕を動かすことに関わります。

拳上:肩をすくめる

上方回旋:バンザイをする

外転:腕を前に出す

内転:胸を開く

下方回旋:上げた腕を下げる

下制:鎖骨を下げる

肩こりの原因となる23の筋肉

そもそも肩こりに関係する筋肉が23もあるって驚きですね~。

場所だけでもサクッと覚えると、ストレッチしたときにイメージしやすいですよ!

僧帽筋

肩甲骨の拳上・下制・内転・下方回旋に関わり、三角筋とともに腕を持ち上げる動作の補助をする。

三角筋

肩の関節を覆うように位置し、前方・横方向・後方の③方向に腕を上げるときに働く。

前鋸筋

腕を前に突き出すしぐさや息を大きく吸うときに肋骨を上へ上げる動きに使われる。

上腕三頭筋

腕に付着する部分が、3つに分かれている。物を押す、肘の関節を伸ばす動きに関わる。

大菱形筋

肩甲骨を内側に引き寄せる動きや、下方回旋・拳上に関わる。小菱形筋や肩甲挙筋と連動。

小菱形筋

肩甲骨を内側に引き寄せる動きや、下方回旋・拳上に関わる。大菱形筋や肩甲挙筋と連動。

肩甲挙筋

肩甲骨の下方回旋に関わり、物を持つとき、肩をすくめて上げる動作に関連して働く。

広背筋

背中の広い範囲を覆い、逆三角形の後姿を作る筋肉。姿勢を維持し、呼吸をしやすくする。

小胸筋

肩甲骨の外側を下げるときに肋骨を引き上げ、サスペンダーのように胸周りの筋肉を支える。

肩甲舌骨筋

喉ぼとけと肩甲骨を結んでいる筋肉。食べ物を飲み込むこと、発声にも関わる。

烏口腕筋

腕を前に交差させたり、腕を前方に持ち上げたりする動作に関わる。

上腕二頭筋

肘の関節を曲げる、物を引き寄せる、腕を降り下ろす、物を投げるなどの動きにも関わる。

小円筋

腕を上げて手前に引いたり、腕を振り上げたりするときに補助的に働く。

大円筋

物を引き寄せる動作に関係し、広背筋の補助をする筋肉として働いている。

上頭斜筋(左画像)・下頭斜筋(右画像)

どちらの筋肉も、頭を回す後ろに引く、左右に曲げるなどの動作に関わる。

大後頭直筋(左画像)・小後頭直筋(右画像)

どちらの筋肉も頭を回す、後ろに引く、左右に曲げるなどの動作に働く。目の動きにも関わる。

棘上筋(左画像)・棘下筋(右画像)

棘下筋は腕を外側に振る動作、棘上筋は三角筋と連動し、物を横方向に持ち上げるときに働く。

肩甲下筋

腕を内側に回す。激しい動きでも肩の関節が外れないようにしっかり固定する働きがある。

頭板状筋

首を後ろに反らす、真横に倒す、左右にひねる動きに働き、上体を安定させる作用がある。

頭半棘筋

頭を前に倒したときに頭を支える、後ろに引く、左右に曲げるなどの動作に関わる。

まとめ

たくさんの筋肉を紹介しましたが、この中のどれかにコリがでると、動きが制限され連鎖している筋肉が弱化してしまいます。結果的には、一部にでたコリがきっかけでどんどん範囲が広くなり重症化してしまいます。

逆に言えばこれらの筋肉は連動しているので肩甲骨や腕を動かすことで効率良くコリをほぐすことができます。

肩甲骨をはがして肩こり撃退っす!

 

 

 

 

 

 

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