【デスクワーカー必読】慢性腰痛と間違った座り方 その1

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どうも、山田です。

今後何度も言うことになりそうですが、ほとんどの腰痛の原因は腰にはないんですよね。

なので腰痛の原因はいったいどこなのか?これを突き止めることが大事なんです。

「腰痛の8割は原因不明」と世間では決まり文句のように伝えていますが、「座り方」を見ればある程度は腰痛の原因がわかってしまうんですね。

座りっぱなしのデスクワーカーで慢性腰痛をお持ちのあなたの為に、今回は「座り方」についてのお話です。

疲れた筋肉を伸ばしたくなるのが人間

「前置きはいいから早く原因を教えたまえよ!」

気持ちはよくわかりますが、まず頭に置いていただきたいのが「疲れた筋肉を伸ばしたくなるのが人間」という原則です。

疲れた筋肉は硬く縮まり、血行が悪くなっています。

そうすると人は、疲れた筋肉を伸ばして血行を良くしたい!という気持ちになり、背伸びをしてみたり、楽な姿勢をとろうとします。 よくできてますよねカラダというのは。

さて、ひとまずオフィスを見まわしてみましょう。みなさんはいったいどんな姿勢で仕事をしていますか?

【その座り方はいったいどの筋肉をのばしているのか】を考えていくと、疲れている筋肉を推測することができます。

その筋肉こそがあなたの慢性腰痛の原因かもしれません。

「座り方」をみて腰痛分析してみよう

それではいくつかの座り方のパターンをみてみましょう。

1.正しい座り方

こちらが俗に言われる正しい座り方。

正し、いきなりこうしなさいと言われてもいいアドバイスとは言えません。

自然にこの形になるように筋肉の疲れを取り除くことが必要です。

ポイント1 坐骨で座る意識を持つ!

正しい座り方をするには坐骨を意識しなくてはいけません。なぜなら骨盤が姿勢を決めているからです。

骨盤が前傾したり、後傾してしまうとそのアンバランスを背骨や頭部で修正しようとして、結果的に悪い姿勢が出来上がってしまうのです。

坐骨の探し方ですが、まずは座面に手のひらを上向きに置き、その上に座ります。※自分の体重で手をつぶして怪我しないように※そのときゴリゴリと手にお尻の骨があたったらそれが坐骨です。坐骨を探せたら今度は手を抜き坐骨が椅子の座面にあたるようにして座りましょう。背中が丸まらないように、骨盤を立てるイメージです。

ポイント2 体の側面の3点に気を付ける

  1. 耳の穴
  2. 肩峰(肩の中央)
  3. 大転子(足の付け根)

上記の3点が一直線になるよう意識しましょう。

2.「おなか」が疲れている座り方

  • 長時間の座りっぱなしが苦手
  • 慢性腰痛の男性に多い
  • 椅子に浅くこしかけている

 

ここで先ほどの原則を思い出してください。

「疲れた筋肉を伸ばしたくなるのが人間」でしたね。

この姿勢では、おなかの深いところにある「腸腰筋(ちょうようきん)」という筋肉を伸ばしている状態です。

参考画像

リラクゼーション、ボディケアではなかなかアプローチしてくれない筋肉であります。治療家であれば必ず外せない筋肉で有名ですが。この筋肉が疲れてくると腰が重くなったりだるさを引き起こしますので覚えておきましょう。

こんな座り方をしている人は、体のケアをお願いする施術者に

「腸腰筋(ちょうようきん)をゆるめてください!」

このようにオーダーしてみましょう。これである程度の施術者のレベルがわかることでしょう。

3.「お尻の外側」が疲れている座り方

  • 立ちっぱなしの仕事に多い
  • 足を組んでこしかける
  • 坐骨神経痛持ちだ
  • 足がしびれたりすることがある

これは中殿筋(ちゅうでんきん)という筋肉を伸ばしている状態です。

参考画像

男女共に非常に多い座り方で骨盤の歪みの原因の代表格と言えます。

この筋肉は立ったり歩いたりするときに使う筋肉ですので普通に仕事をしていれば誰もが疲れてしまうところです。

「足を組む」ということはよく考えてみると立派な防衛反応だったんですね。

背骨LABOではお尻の奥の奥まで徹底的に疲れを取り除きますよ!!

おわり

さて本日はここまでですが、いかがでしたでしょうか?

もしあなたの周りに悪い姿勢で座っている人を見かけたら注意してあげてくださいね!

ではまた!

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